ギター 独学
【必見】ギターは独学で弾けるようになる‼~大人になってからでも遅くないギターの独学術~
「音楽経験ゼロの初心者でもギターは弾けるようになるの?」「独学と音楽スクールどっちが良いの?」と思う方は多いのではないでしょうか?
実際、ゼロから物事を始める時に何から手を付けてよいかわからず、すぐにあきらめちゃう気持ちとても分かります。
そこでこの記事では以下の内容を詳しく解説していきたいと思います。
①ギターは独学でも弾けるようになるの?
②独学のメリット、デメリット
③オススメの練習方法
大人になってからギターを弾いてみたいと思った方は大歓迎!この記事を参考にすれば誰でも短期間で好きな曲を弾けるようになります。
ぜひ、この記事を参考にギターを弾けるようになりましょう!
結論から言うと、ギターは独学でも弾けるようになります。ただし、そう簡単に弾けるわけではありません。ギターを弾けるようになるにはコードを押さえたり、指の動かしが難しかったりといくつかのポイントを意識する必要があります。逆にポイントさえ押さえてしまえば曲を弾くのは難しくありません。
しかし、実際に音楽スクールに行って練習した方が習得は早いんじゃないの?と思う方もいるかもしれません。なので、次に独学のメリット、デメリットについて解説していきたいと思います。
メリット
・自分の好きな曲を練習できる
ギターを練習する理由はなんでしょう。それは、好きな曲をかっこよく弾きたいという方がほとんどだと思います。教室に通っていると自分の興味から外れた曲や、あまり聞いたことがない曲を練習することになります。その点、独学では自分の弾きたい曲を好きなように練習することができます。
・時間的にも金銭的にもコストがかからない
スクールに通うことのデメリットにもなってしまいますが、時間とお金がかかることは大きいと思います。仕事や家事もある限られた時間の中で、練習時間やスクールまでの移動時間が決まってしまうのは避けたいですよね?また、通いとなると金銭的にも負担が大きくなってしまいます。自分でできることをお金を払ってやるのは賢い選択とは言えません。
しかし、独学であればマイペースにあまりコストをかけずにギターの練習に励むことができます!
デメリット
・分からないことを質問できない
初心者であれば何から始めればよいかわからずやめてしまう人や、わからないことがわからないという理由で全く上達しないことがあるかもしれません。そこで周りにアドバイスを求められないことが独学のデメリットの一つです。
・一人で挫折せずにやらなければならない
先ほどお話しした独学の際のデメリットと少し繋がる部分がありますが、何もかも一人で進めなければなりません。分からないことがあったときも、あまりモチベーションが上がらない時でも一人で挫折せず練習に望まなければなりません。そのため、独学の際には強靭な心が必要です。
以上のデメリットを考慮したうえで、オススメの練習方法について説明していきたいと思います。
ギターを弾けるようになるにはいくつかのステップを踏まなければなりません。ここではそのステップについて簡単に紹介していこうと思います。
step1,ギターについて知る
step2,指一本から動かしてみる
step3,コードを押さえる
step4,実際に演奏してみる
これらの内容を押さえれば誰でも簡単にギターを弾けるようになります。
そこで、今回紹介したいのが「30日でマスターする【ギター講座 教本&DVD】」です。
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